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長崎の教会堂と潜伏キリシタン関連遺産についてのリンク集 [担当講義関連情報(大学)]

長崎の教会堂と潜伏キリシタン関連遺産についてのリンク集:


論文のダウンロード:「シュパイヤーの二重礼拝堂―象徴的意味と政治上の機能に関する考察―」 [著訳書・論文等]

シュパイヤーの二重礼拝堂―象徴的意味と政治上の機能に関する考察―
アイテムタイプ 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper
言語 日本語
キーワード シュパイヤー大聖堂, 二重礼拝堂, ロマネスク建築, 霊廟建築
英訳タイトル The Double Chapel in Speyer :A Study on Its Symbolic Meaning and Political Function
小倉 康之
抄録  1080 年代初頭,建築家ベンノー・フォン・オスナブリュックは,シュパイヤー大聖堂に隣接する二重礼拝堂の建設に着手した。ハインリヒ4 世とベンノーにとって,この二重礼拝堂の建設にはどのような意味があったのだろうか。その建設目的を明らかにするため,筆者は,二重礼拝堂に関する独自の分類と考察を試み,二重礼拝堂に霊廟としての属性が備わっていたことを明らかにする。同時に,シュパイヤーの二重礼拝堂の歴史的定位について論じ,この建築がハインリヒ4 世の仮の埋葬場所として計画されたものではないか,という仮説を提示する。上部礼拝堂にいる君主が下部礼拝堂の家臣を見下ろすという空間構成は,王や皇帝の権威を表象するという政治上の機能があったと考えられる。
雑誌名 学術研究所紀要
26
ページ 1 - 16
発行年 2021-03-20
書誌レコードID AN10519956

以下のURLからダウンロードできます。

https://tamagawa.repo.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_snippet&index_id=225&pn=1&count=20&order=17&lang=japanese&page_id=13&block_id=21

NHK文化センター青山教室2021年4月期西洋美術史講座 [NHK文化センター公開講座]

2021年4月期通史講座

西洋美術史40講

講師:玉川大学教授 小倉康之

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■日程:

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第1講 6/01(火)10:30-12:00 イントロダクション・原始美術

第2講 6/15(火)10:30-12:00 古代オリエントの美術と建築I―メソポタミアとペルシア

第3講 6/29(火)10:30-12:00 古代オリエントの美術と建築II―エジプト

全3回

■講義概要: 

この講座では、2年間、全40回の講義を通して、古代から現代に至る西洋美術および西洋建築の流れを通観します。1回完結の講義を40回行い、全体として美術・建築の通史とする形式となっていますので、途中から、あるいは一部のみの受講も可能です。

美術史・建築史の分野では、時代や地域による表現形式の違いを把握するために、「様式」の概念を適用します。ロマネスク、ゴシック、ルネサンス、バロックなど、それぞれの時代様式の特質についてお話しいたします。また、作品の主題や歴史的・社会的背景についての考察を行い、西洋美術の主題、象徴的意味を理解するための方法論、「図像学」に基づいて解説します。4月期は、原始美術、古代オリエントの美術と建築を取り上げます。




NHK文化センター青山教室 2021年4月期一日講座 [NHK文化センター公開講座]

NHK文化センター青山教室 2021年4月期一日講座
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長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産
―キリシタン史跡の歴史的価値と美術・建築について―
 
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講師: 玉川大学教授 小倉康之
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■日程: 
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5月18日(火) 10:30-12:00
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■講義概要:
長崎と天草地方には、幕末から昭和初期にかけての美しい教会堂が数多く残されています。これら「復活期」の天主堂建築を中心として世界遺産登録を目指した「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」は登録見送りとなり、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」として再推薦され、2018年6月に正式に登録されました。新しい登録リストでは、江戸時代、すなわち「禁教」期の潜伏キリシタン集落の「文化的景観」が重視されました。しかし、これによって「復活」期の教会建築の価値が否定されたわけではありません。本講座では、多数の写真で教会堂と絵画・史跡を鑑賞し、「禁教」時代と「復活」期の美術・建築の関連性について考察します。
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NHK文化センター青山教室 2021年4月期一日講座 [NHK文化センター公開講座]

NHK文化センター青山教室 2021年4月期一日講座
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美術史入門
―レオナルド・ダ・ヴィンチと「かくれキリシタン」の聖画―
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講師:玉川大学教授 小倉康之
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■日程:  
  4/20(火) 10:30-12:00 
 
■講義概要: 
本講座では、西洋美術を読み解くための方法論である「図像学」について、実際の作品に即してわかりやすく解説します。絵画の主題を読み取るためには、どのような手順で考察を進めればよいのでしょうか。聖ペテロを表す持物(アトリビュート)は「鍵」、聖アンデレの場合は「X型十字架」というように、西洋絵画では『ギリシア神話』や『聖書』を典拠とする絵画の中で、目で見る「言葉」が数多く用いられています。本講座ではレオナルド・ダ・ヴィンチの最晩年の作品《洗礼者聖ヨハネ》の図像を中心に、ルネサンス・バロックの巨匠たちによる同主題の作品、日本の潜伏キリシタンの聖画と比較し、絵画の主題を理解するための実践的な方法についてお話しいたします。
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NHK文化センター町田教室 2021年1月期通史講座 [NHK文化センター公開講座]


NHK文化センター町田教室 2021年1月期通史講座


西洋美術史40講

―ローマ美術・初期キリスト教美術―



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講師:玉川大学教授 小倉康之

                                                                                                                                  

■日程:  

第1回  3/ 2(火)  10:30-12:00  エトルリア美術と古代ローマ美術I

第2回  3/ 9(火)  10:30-12:00  古代ローマ美術II

第3回  3/16(火)  10:30-12:00  初期キリスト教美術I

第4回  3/23(火)  10:30-12:00  初期キリスト教美術II

第5回  3/30(火)  10:30-12:00  ビザンティン美術

全5回


■講義概要: 

この講座では、2年間、全40回の講義を通して、古代から現代に至る西洋美術および西洋建築の流れを通観します。5回で完結する講座を8期続けて行い、全体として美術・建築の通史とする形式となっていますので、途中から、あるいは一部のみの受講も可能です。

美術史・建築史の分野では、時代や地域による表現形式の違いを把握するために、「様式」の概念を適用します。ロマネスク、ゴシック、ルネサンス、バロックなど、それぞれの時代様式の特質についてお話しいたします。また、作品の主題や歴史的・社会的背景についての考察を行い、西洋美術の主題、象徴的意味を理解するための方法論、「図像学」に基づいて解説します。1月期は、ローマ美術、初期キリスト教時代の美術と建築を取り上げます。


■講師プロフィール:

小倉康之(おぐら・やすゆき) 1968年千葉県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。東京藝術大学大学院美術研究科修士・博士後期課程修了。博士(美術)。西洋美術史(建築図像学)専攻。著書・論文: 『イメージとテキスト』 『イメージとパトロン』(共著、ブリュッケ社)、『現代スペイン読本』(共著, 丸善)、 『レオナルド・ダ・ヴィンチの世界』(共著、東京堂出版)、「第二次シュパイヤー大聖堂のアプシスと霊廟建築」(『美學』 第212号)など。現在、玉川大学芸術学部メディア・デザイン学科教授、共立女子大学文芸学部・実践女子大学文学部非常勤講師。




NHK文化センター青山教室 2021年1月期西洋美術史講座 [NHK文化センター公開講座]


NHK文化センター青山教室 2021年1月期西洋美術史講座


ロマネスクの旅

―ピレネー東部の美術と建築―

 


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講師: 玉川大学芸術学部教授 小倉康之


■日程:  

第1回 3/ 8(月) 10:30-12:00  ピレネー東部の教会堂―カタルーニャ地方の歴史と建築

第2回 3/15(月) 10:30-12:00  カタルーニャ・ロマネスクの美術Ⅰ―タウイの壁画を中心に―

第3回 3/29(月) 10:30-12:00  カタルーニャ・ロマネスクの美術Ⅱ―柱頭彫刻を「読む」方法―


全3回


■講義概要: 

 世界遺産にも指定された、ボイ谷、タウイのサン・クリメン聖堂を中心に、12世紀のカタルーニャ・ロマネスク美術を取りあげます。ピレネー山中の素朴な石積みの教会は、周囲の美しい自然と響き合い、訪れる人の心を捉えます。その時、何が美しいと感じさせるのでしょうか。スペイン・ロマネスクにおける「美」の本質に迫ります。

また、カタルーニャ・ロマネスク壁画の力強い形と線、色鮮やかな色彩は、この地方独自の魅力を感じさせます。その特質を他の地方の作品との比較を通じて明らかにしていきます。第3回の講義では、12世紀に数多く作られた回廊の中から特に優れたものを選び、柱頭彫刻の象徴的意味について考察します。



■講師プロフィール:

小倉康之(おぐら・やすゆき) 1968年千葉県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。東京藝術大学大学院美術研究科修士・博士後期課程修了。博士(美術)。西洋美術史(建築図像学)専攻。著書・論文: 『イメージとテキスト』 『イメージとパトロン』(共著、ブリュッケ社)、『現代スペイン読本』(共著, 丸善)、 『レオナルド・ダ・ヴィンチの世界』(共著、東京堂出版)、「第二次シュパイヤー大聖堂のアプシスと霊廟建築」(『美學』 第212号)など。現在、玉川大学芸術学部メディア・デザイン学科教授、共立女子大学文芸学部・実践女子大学文学部非常勤講師。



NHK文化センター町田教室 2021年4月期通史講座 [NHK文化センター公開講座]

NHK文化センター町田教室 20221年4月期通史講座
西洋美術史40講
―初期中世美術/プレ・ロマネスク美術―
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講師:玉川大学教授 小倉康之
■日程:  
第1回  4/27(火)  10:30-12:00  初期中世美術I―民族移動期の美術
第2回  5/11(火)  10:30-12:00  初期中世美術II―カロリング朝美術
第3回  5/25(火)  10:30-12:00  10世紀の西洋美術とイスラーム美術I
第4回  6/08(火)  10:30-12:00  11世紀の西洋美術とイスラーム美術II
第5回  6/22(火)  10:30-12:00  ロマネスク美術の起源
全5回
■講義概要: 
この講座では、2年間、全40回の講義を通して、古代から現代に至る西洋美術および西洋建築の流れを通観します。5回で完結する講座を8期続けて行い、全体として美術・建築の通史とする形式となっていますので、途中から、あるいは一部のみの受講も可能です。
美術史・建築史の分野では、時代や地域による表現形式の違いを把握するために、「様式」の概念を適用します。ロマネスク、ゴシック、ルネサンス、バロックなど、それぞれの時代様式の特質についてお話しいたします。また、作品の主題や歴史的・社会的背景についての考察を行い、西洋美術の主題、象徴的意味を理解するための方法論、「図像学」に基づいて解説します。4月期は、初期中世/プレ・ロマネスクの美術と建築を取り上げます。
■講師プロフィール:
小倉康之(おぐら・やすゆき) 美術史家・博士(美術)。1968年千葉県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。東京藝術大学大学院美術研究科修士・博士後期課程修了。西洋美術史(建築図像学)専攻。著書・論文: 『ビジネスエリートのための!リベラルアーツ2 西洋美術』 (監修・著、すばる舎)、『イメージとテキスト』 『イメージとパトロン』(共著、ブリュッケ社)、『現代スペイン読本』(共著, 丸善)、「第二次シュパイヤー大聖堂のアプシスと霊廟建築」(単著論文、『美學』 第212号)など。現在、玉川大学芸術学部アート・デザイン学科教授、共立女子大学文芸学部・実践女子大学文学部非常勤講師。

NHK文化センター町田教室 2021年4月期一日講座 [NHK文化センター公開講座]

NHK文化センター町田教室 2021年4月期一日講座

美術史入門

―レオナルド・ダ・ヴィンチと「かくれキリシタン」の聖画―


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講師:玉川大学教授 小倉康之

■日程: 4/13(火)10:30-12:00  

■講義概要: 

本講座では、西洋美術を読み解くための方法論、「図像学」について、実際の作品に即してわかりやすく解説します。絵画の主題を読み取るためには、どのような手順で考察を進めればよいのでしょうか。聖ペテロを表す持物(アトリビュート)は「鍵」、聖アンデレの場合は「X型十字架」というように、西洋絵画では『ギリシア神話』や『聖書』を典拠とする絵画の中で、目で見る「言葉」が数多く用いられています。本講座ではレオナルド・ダ・ヴィンチの最晩年の作品《洗礼者聖ヨハネ》の図像を中心に、ルネサンス、バロックの巨匠たちによる同主題の作品、日本の潜伏キリシタンの聖画を例にとり、絵画の主題を理解するための実践的な方法についてお話しいたします。


■講師プロフィール:

小倉康之(おぐら・やすゆき) 美術史家・博士(美術)。1968年千葉県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。東京藝術大学大学院美術研究科修士・博士後期課程修了。西洋美術史(建築図像学)専攻。著書・論文: 『ビジネスエリートのための!リベラルアーツ2 西洋美術』 (監修・著、すばる舎)、『イメージとテキスト』 『イメージとパトロン』(共著、ブリュッケ社)、『現代スペイン読本』(共著, 丸善)、「第二次シュパイヤー大聖堂のアプシスと霊廟建築」(単著論文、『美學』 第212号)など。現在、玉川大学芸術学部アート・デザイン学科教授、共立女子大学文芸学部・実践女子大学文学部非常勤講師。




NHK文化センター青山教室 2021年1月期西洋美術史講座 [NHK文化センター公開講座]

NHK文化センター青山教室 2021年1月期西洋美術史講座
ロマネスクの旅
―ピレネー東部の美術と建築―
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講師: 玉川大学芸術学部教授 小倉康之
■日程:  
第1回 1/18(月) 10:30-12:00  ピレネー東部の教会堂―カタルーニャ地方の歴史と建築
第2回 2/15(月) 10:30-12:00  カタルーニャ・ロマネスクの美術Ⅰ―タウイの壁画を中心に―
第3回 3/15(月) 10:30-12:00  カタルーニャ・ロマネスクの美術Ⅱ―柱頭彫刻を「読む」方法―
全3回
■講義概要: 
 世界遺産にも指定された、ボイ谷、タウイのサン・クリメン聖堂を中心に、12世紀のカタルーニャ・ロマネスク美術を取りあげます。ピレネー山中の素朴な石積みの教会は、周囲の美しい自然と響き合い、訪れる人の心を捉えます。その時、何が美しいと感じさせるのでしょうか。スペイン・ロマネスクにおける「美」の本質に迫ります。
また、カタルーニャ・ロマネスク壁画の力強い形と線、色鮮やかな色彩は、この地方独自の魅力を感じさせます。その特質を他の地方の作品との比較を通じて明らかにしていきます。第3回の講義では、12世紀に数多く作られた回廊の中から特に優れたものを選び、柱頭彫刻の象徴的意味について考察します。
■講師プロフィール:
小倉康之(おぐら・やすゆき) 1968年千葉県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。東京藝術大学大学院美術研究科修士・博士後期課程修了。博士(美術)。西洋美術史(建築図像学)専攻。著書・論文: 『イメージとテキスト』 『イメージとパトロン』(共著、ブリュッケ社)、『現代スペイン読本』(共著, 丸善)、 『レオナルド・ダ・ヴィンチの世界』(共著、東京堂出版)、「第二次シュパイヤー大聖堂のアプシスと霊廟建築」(『美學』 第212号)など。現在、玉川大学芸術学部メディア・デザイン学科教授、共立女子大学文芸学部・実践女子大学文学部非常勤講師。

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